シールドアーキタイプ論の必要性
2015年11月25日 TCG全般ドラフトでは当然のようにアーキタイプの必要性が説かれている。
シールドを自分なりにやり続けるうちに、シールドでも同様のアーキタイプ論が必要なのではないか??
と、最近強く思うようになった。特にBFZになってから。
ただし、ドラフトのアーキタイプとは趣を異にする。
ドラフトの主役はコモン・アンコモン・2~4マナ域のカードなのに対し、
シールドの主役はレア・5~6マナ域のカードたちだ。
つまり、ドラフトでは軽いマナ域で何が出来るか、でアーキタイプの強弱・相性が決まるのに対し、
シールドでは各色の重いカードの強弱・相性でアーキタイプが定義される。
と思って、いまBFZCSのデッキ(300以上!)をexcelにぶち込んで分析作業をしている。
シールドを自分なりにやり続けるうちに、シールドでも同様のアーキタイプ論が必要なのではないか??
と、最近強く思うようになった。特にBFZになってから。
ただし、ドラフトのアーキタイプとは趣を異にする。
ドラフトの主役はコモン・アンコモン・2~4マナ域のカードなのに対し、
シールドの主役はレア・5~6マナ域のカードたちだ。
つまり、ドラフトでは軽いマナ域で何が出来るか、でアーキタイプの強弱・相性が決まるのに対し、
シールドでは各色の重いカードの強弱・相性でアーキタイプが定義される。
と思って、いまBFZCSのデッキ(300以上!)をexcelにぶち込んで分析作業をしている。
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