ずばり、キーパーツ以外のカードパワーがそんなに高くないのが難点。
・アヴァシン、ハンガーバック、ギデオン、ニッサ、荒野の確保、オーメン(A群)
・スレイベンの検査官、森の代言者、ドロコマ、ニッサの誓い(B群)
A群とB群の間にかなりのカードパワー格差がある。
てことは、B群のカードだけ固め引きすると結構楽に負けちゃう。
パーツごとに格差がある=マリガンにも弱い、というデッキ。
プレイングの介在余地があまりない割に同型対決だけ異様に複雑化するデッキなので、同型の勝ち方をわかってないといけないというバントカンパニーやアリストクラッツと同様の欠点は残ってる。
これに対して、エスパー、マルドゥなどのミッドレンジとバントカンパニーは、ある程度カードパワーが均一で、どこ引いてもそれなりに強い。
GPトロントでは上位に多く勝ち残った緑白トークンだけど、デッキ自体が人気だから使用者の母数も多かっただろう。
1日目の屍の量も考えるべき。
後は構築のテクニックとして、シガルダやリンヴァーラなどの
ミッドレンジ・バントメタと思われるカードをメインから入れて、
最初からサイド後みたいなデッキすればもっと強いかもしれない。
バントカンパニーは、緑白トークンに対しては
否認、オジュコマ、石の宣告
あたりをサイドインすると、入れただけ相性は改善される。
他のミッドレンジも考え方は同様。
特に、否認を入れて早いターンのニッサやギデオンを打ち消すのが大事。
アヴァシンよりこちらの中隊、オジュコマの方が早いからテンポはそこで取り返せるし、横の数で勝ってればアヴァシンを強く使わせない展開も作りやすい。
まとめると、緑白トークンの強い部分はA群のカード間のシナジーなので、B群のカードはほとんど無視してもいい。
ハンデスもカウンターもドローもない以上、A群のカードとサイド後増えるボムを、全部じゃなくてもいいから何枚か捌ければそのうちアドで勝てるはずだよ。
・アヴァシン、ハンガーバック、ギデオン、ニッサ、荒野の確保、オーメン(A群)
・スレイベンの検査官、森の代言者、ドロコマ、ニッサの誓い(B群)
A群とB群の間にかなりのカードパワー格差がある。
てことは、B群のカードだけ固め引きすると結構楽に負けちゃう。
パーツごとに格差がある=マリガンにも弱い、というデッキ。
プレイングの介在余地があまりない割に同型対決だけ異様に複雑化するデッキなので、同型の勝ち方をわかってないといけないというバントカンパニーやアリストクラッツと同様の欠点は残ってる。
これに対して、エスパー、マルドゥなどのミッドレンジとバントカンパニーは、ある程度カードパワーが均一で、どこ引いてもそれなりに強い。
GPトロントでは上位に多く勝ち残った緑白トークンだけど、デッキ自体が人気だから使用者の母数も多かっただろう。
1日目の屍の量も考えるべき。
後は構築のテクニックとして、シガルダやリンヴァーラなどの
ミッドレンジ・バントメタと思われるカードをメインから入れて、
最初からサイド後みたいなデッキすればもっと強いかもしれない。
バントカンパニーは、緑白トークンに対しては
否認、オジュコマ、石の宣告
あたりをサイドインすると、入れただけ相性は改善される。
他のミッドレンジも考え方は同様。
特に、否認を入れて早いターンのニッサやギデオンを打ち消すのが大事。
アヴァシンよりこちらの中隊、オジュコマの方が早いからテンポはそこで取り返せるし、横の数で勝ってればアヴァシンを強く使わせない展開も作りやすい。
まとめると、緑白トークンの強い部分はA群のカード間のシナジーなので、B群のカードはほとんど無視してもいい。
ハンデスもカウンターもドローもない以上、A群のカードとサイド後増えるボムを、全部じゃなくてもいいから何枚か捌ければそのうちアドで勝てるはずだよ。
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